美術の理解（落書き遊び）

「美術の理解」落書き遊び。

予定していた今日は、曇り空でこれまでの暑さもなく、外で「落書き遊び」をするには、絶好のお天気でした。

今回は、小学生でも中学年から高学年が主流だったので幼児のような爆発的な落書きをする子どもが少なかったです。

でも、思い思いを表現し描いている姿は、表情がお見せできなくて残念ですが、子どもらしさが出ていて楽しそうでした。

僕自身、アートに対して新たな課題が生まれたのも事実です。