創作の時間 7月24日
今日は高齢者福祉施設(京都)で創作の時間の活動を行った。 参加者は8名。 軽い認知症の方や、手足が不自由な方も参加されている。 この施設では、毎月1回、この活動を行っているが、今日の参加者は、全員が初めての取組み。 参加者は、この施設の職員に促されての参加。...
創作の時間とは?
芸術療法に位置づけられる絵画療法です。
絵に対して苦手意識がある方でも、負担感を感じることなく、参加していただけます。
絵画療法のスクィグル法を取り入れた自然な形でアート表現につながるよう開発したプログラムです。個別制作のみならず、集団制作にもつなげられます。
また、この取組みは、幼児から高齢者、障がいのある方をはじめ、どなたでも参加できます。
昨年の春、イオンカルチャースクール3校で採用されたのですが時間の都合がつかず休講中です。
学校に行けなくて悩んでいる。
収入が少なくて苦しく辛い毎日を過ごしている。
病気で辛い思いをしている。
家族に病人がいて家が暗い。
そんな悩みを抱えて孤立していませんか?
絵を描いて自信をつけ、前向きになりましょう。
ご相談も承ります。
右京区役所MACHIKOでは毎月第1金曜日の12時から開催しています。またTutti Casa みんなの家でも開催しています。
その他、各施設、ご家庭でも訪問させていただきこの「創作の時間」を取り組まさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは
電話070-5555-4169です。